マスクで目元以外のメイクはほとんど見えないからとか、
メイクでマスクの内側が汚れるのが嫌だからっていうのもあるんだけど
マスク生活によってメイクよりもスキンケアに力を入れるようになってきて
だんだん、すっぴんにそえる程度のメイクがしたいと思うようになってきた。
以前は化粧感あるしっかりメイクのほうが好きだったんだけど
今は極めてナチュラルなメイクをしてみたい。
すっぴんではないけど、明らかにメイクしてるってほどの化粧感はないような
目指すはすっぴん以上メイク未満!
そんな時にすごくいいと思ったベースメイクが
2021年5月18日に発売された
株式会社アイセイ薬局
KuSu日焼け止めクリームPP Pro トーンアップベース
これ一本でもベースメイクを完了してお出かけできるところが魅力的に感じて
発売前から欲しいと思っていて、発売日を迎えてすぐに購入しました。
紫外線はもちろん、ブルーライトや環境ストレス対策もできる
アイセイ薬局から発売されている薬局ブランドのベースメイク。
紫外線吸収剤・アルコール・鉱物油・動物由来原料・香料・着色料が不使用で
15種類の美容成分が配合された、やさしく心強い日焼け止め化粧下地。
全成分は下の写真を参考にしてください。
紫外線、ブルーライト、近赤外線による乾燥、
PM2.5など大気汚染による肌ストレスにも対策できて
SPF50+ PA++++という数値があってウォータープルーフだから
日常生活にはもちろん、スポーツ、アウトドアなど屋外で過ごす日にも対応できます。
ベースメイク機能を兼ね備えた日焼け止め化粧下地
クス 日焼け止めクリームPP Pro トーンアップベースは
太陽光やブルーライト対策としての機能も良いんだけど
肌なじみ良い色味がついているから、ほんのりと自然にワントーンアップした肌を演出してくれて
この、すっぴん以上メイク未満のナチュラルに整えてくれる感じがすごく好き。
まさに今、私が欲しかった仕上がりでした。
単品でも使えるし化粧下地としても使える
一言でナチュラルメイクっていっても、どのくらいのナチュラル感を好むかは人それぞれなので
カバー力やメイク感に物足りなさを感じる場合もあるかもしれないけど
化粧下地にも使えるから好みに合わなかった時も眠ってしまうことなく活躍してくれます。
ライトなファンデーションとして、日焼け止めとして、化粧下地として、
単品でも、パウダーやファンデーションを重ねても、お好みに合わせて使うことができます。
内容量多くコスパが良いチューブ容器
チューブ容器に入ったライトなファンデーション。
一般的な化粧下地やリキッドファンデーションは30gくらいのものが多いけど
クス 日焼け止めクリームPP Pro トーンアップベースは40g入っています。
内容量が多めだから長く使えてコスパも良いです。
中身が出てくる容器の口は細身になっていて
少量ずつ出すことができます。
出しすぎることなく、使いたい分だけ的確に出すことができる点も良いですね。
伸びよい薄づきファンデーション
伸ばす前の、中身を出した直後のテクスチャーを見ると
普通のリキッドファンデーションみたいに見えるかもしれないけど
馴染ませていくと、自然に明るく見せてくれるような薄づきの日焼け止め化粧下地です。
サラッとセミマットに仕上がるからパウダーなしでも使える
馴染み方や仕上がりはこんな感じです。
中身を出した直後は、普通のリキッドファンデーションみたいに見えるけど、
ファンデーションというよりはCCクリームみたいな、薄づきのベースメイク。
やわらかいテクスチャーで、するするとよく伸びます。
日焼け止めやリキッドファンデーションって油分やテカリを感じて
パウダーの併用が必須なものも多いと思うんだけど、
KuSu日焼け止めクリームPP Pro トーンアップベースは
こんな感じに、サラッとフィットしてワントーン明るく見せてくれる。
お粉やファンデーションを併用してもいいんだけど、
単品使いでもセミマットに仕上がるところが良い、これだけでも出かけられる。
皮脂を吸着してサラサラ感を出すのではなく、密着してテカリなくサラサラに仕上がる。
潤いを奪わずしっとりしたつけ心地で外観はサラッとしているやさしい使用感。
乾燥肌の私にも合っていました。
馴染ませた後に触っても手に色がついてこないからマスクメイクにも快適。
スキンケアみたいなつけ心地で負担を感じないからおうちメイクにも快適。
素肌っぽく見えるけど完全なすっぴんではなく、
素肌が綺麗な人みたいに見せてくれるベースメイクです。
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